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【仕入れ方法とは?】ネットショップで売る商品を仕入れる基本【初心者・個人向け】

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ネットショップで大切なのは、サイトのデザインやかっこよさでもなく、「いかに売れる商品を見つけ、安く仕入れることができるかということ。」

これはどんな商売でも言えることであり、考え方の基本です。

たまに飲食店で店構えや内装は凝っているけど、潰れてしまうお店がありますよね。飲食店の場合もお店のかっこよさではなく、何を提供するかが大切なのです。

そこでネットショップの場合は、売りたい商品は決まったけど、どのように仕入れるかが初めての方は不安でしょう。 

特に個人でネットショップを開業する場合には、取引をお願いしても断られるケースがあるため、意外とハードルが高い問題です。

「どのように仕入れるのか」「仕入先はどのようにみつけるのか」、ポイントがわかっていないと、なかなかスタートを切ることができません。 

そんなお悩みの方に向けて、今回は「仕入れる方法とは?」をご紹介します。

読者さんへの前置きメッセージ

本記事では「ネットショップで売りたい商品の仕入れはどのようにしればいいの・・・」という方に向けて書いています。 

この記事を読むことで、商品の仕入れ先が見つかったり、うまく連絡がとれるようになってもらえると嬉しいです。

「この商品を売りたいけど、どうやって仕入れたらよいのかなぁ・・・」という初歩的なポイントからサポートができたらと思います。それでは、さっそく見ていきましょう。

 

目標設定:商品の仕入れ先と取引する

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売りたい商品の仕入先を見つけて、企業と取引までできるのがこの記事の目標値です。 

その目標値まで行くには、基礎知識を身に付けて、環境を仕入れる環境を準備する必要があります。

1から始めてネットショップを開業する場合には、「何を売る」→「それをどこから仕入れる」というのが開業前の大仕事になります。 多くの仕入先と取引できるようになると、それに比例して売れる商品も見つけやすくなります。

仕入先によって得意・不得意なジャンルがあり、家電なら家電を中心とした企業、衣料品なら衣料品を中心とした企業と取引することが適正です。

仕入先は、ほとんどインターネットで見つけることができるため、そんなに難しいことではありません。ですが、取引できるかどうかはその後です。

ましてや個人のネットショップで何も実績がない場合に、どのように取引をしてもらえるかが、この記事を読んでいる方のポイントになると思います。

そして仕入先がみつかった後は、いかに良い条件で仕入れることができるかという難関も残っています。 

いかに安く良い条件で仕入れることができるかによって、ネットショップの経営にも大きく影響を及ぼすことは間違いありません。

 

主な仕入方法は下記の5つになります。

  1. 製造メーカー、輸入元、販売元と直接取引での仕入れ
  2. 問屋などの仲介業者からの仕入れ
  3. NETSEAなどの卸サイトを活用した仕入れ
  4. ヤフオクや海外サイトからの仕入れ
  5. 自分で製品を作る

仕入れ方法の手段はさまざまですが、自分が売りたい商品を仕入れる方法をいくつか準備しておくことをオススメします。

 

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環境準備:何を売りたいか決める→仕入先を探す

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仕入先を探す前に、売る商品を決めることが前提です。当たり前ですが仕入先を片っ端から増やしてもあまり意味はなく、売りたい商品の仕入先を探します。  

そして、販売する商品には主に3つのパターンがあります。

  • すでに製品として出回っている商品

  • オリジナル性を取り入れた商品

  • 完全に0から作り上げたオリジナル商品

「すでに製品として出回っている商品」とは、他のショップで販売されているものやメーカーが他に卸しや販売をしている商品。

「オリジナル性を取り入れた商品」とは、すでに出回っている商品にプラスアルファの付加価値をつけて、オリジナル化した商品。

「完全に0から作り上げたオリジナル商品」とは、この世にまだ存在しない商品。

この3つとも、商品を仕入れる難易度は全然違います。

「すでに製品として出回っている商品」は、すでに商品化されているものなので、そのメーカーと取引さえできれば仕入れることが可能でしょう。

しかし、デメリットとして他ショップでも取り扱っている商品なので、ショップの柱として主力商品にすることは難しいです。

「オリジナル性を取り入れた商品」「完全に0から作り上げたオリジナル商品」の2つは、まだ製品化されていない商品で、自社の付加価値を取り入れた商品、または世の中にまだ存在しない新企画の商品です。

サンプル依頼から始まり、製品化には時間を長く要する場合もあります。

仕入先はOEMの依頼を受け付けてくれる会社を探す必要があります。

自分の売りたい商品が、どれに当てはまるかによってスタートまでの難易度が変わってくるでしょう。

 

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基礎理解:仕入れ会社を見つけアポイントをとるまで

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目ぼしい仕入先を見つけたら、取引ができるように商談をさせてもらいます。

個人の場合には、企業からの仕入れはハードルが高いので卸サイトや海外サイトからの仕入れが良いでしょう。

NETSEAのようなネットの卸サイトから仕入れる場合には、商談等のアポイントはなく、サイトに登録して仕入れることが可能です。

OEMのようなオリジナル商品を依頼する場合には、お互いの意向のすり合わせやそれなりの発注ロットになる場合が多いので、近郊エリアの会社の場合には一度は面識を持っておくことをおすすめします。

ただし、最近はコロナ禍の影響もありますので、オンライン会議での顔合わせでも問題はないでしょう。

 

≪仕入先にアポイントをとる際のシミュレーション≫

「株式会社〇〇の〇〇と申しますが、ホームページを見てご連絡をさせて頂きました。」「〇〇のような商品を考えており、OEMのご担当者様はいらっしゃいますでしょうか?」 または「御社の〇〇が気になり、卸をして頂きたいのですがご担当者様はいらっしゃいますでしょうか?」このような会話で担当者がいる場合には、だいたい引き継いでくれるでしょう。

担当者と話ができたら、「インターネットで通販を運営している株式会社〇〇の〇〇と申しますが、御社の〇〇という商品の卸をしてもらいたくご連絡しました。」という話から詳しい話を詰めていきます。

商品の卸をしてもらえそうであれば、他の商品の提案や取引条件の確認を含めて商談のアポイントをとると良いでしょう。

電話で話が済みそうな案件であれば、商談が必ず必要というわけではありません。  

取引準備:取引条件と資金力

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仕入先と取引をする際に、取引条件を詰めますが、大きなポイントは下記の3点。

  1. 仕入価格

  2. 買取or返品可

  3. 支払いサイト

仕入価格はとにかく安くすることが、利益を出すための大前提です。

最初の取引で仕入価格の交渉は難しいケースもありますが、タイミングを見て常に価格交渉は頭に入れておきましょう。

発注ロットが大きくなったタイミングは、交渉するチャンスのひとつです。

買取or返品可の部分も、最終的に在庫を残す可能性に関わる大きなポイントです。

返品可の場合には安心できる条件ですが、買取の場合にはリスクがある分、価格の交渉をするなどうまくリスクを緩和するようにしましょう。

そして、支払いサイトは資金の運用を左右するポイントです。 

末締め末払いという会社が多いですが、10日でも15日でもなるべく長く支払いサイトを伸ばすよう努力しましょう。

新規取引では、前金(または代引き)という条件の可能性も高いです。

仕入れができないと商売にならないので、資金力はできる限り余力を持たせておいた方が安心です。

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よくある質問:個人でも仕入先と取引してもらえますか?

個人や副業の場合、ある程度の中規模の企業だと取引することが難しいでしょう。

ネットショップのスタートを優先する場合は、NETSEAのような卸サイトや海外サイトを使って仕入れた方が早いです。

ネットショップである程度でいけるなと判断した場合には、法人化することをオススメします。

企業と取引するには、個人事業ではなく法人として運営した方が良いでしょう。

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